November 08, 2010 | Author: boss
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商品受入伝票の入力はここから行います。 br>
日付は「yy/mm/dd」の形式で登録してください。
("年"は西暦の下2桁で登録します。)
商品コードは、当社では問屋さんの伝票についている商品コードで
登録していますが、任意のコードを割り当てることも出来ます。
受入数量は1本単位の数量で登録してください。
問屋さんによっては、ケース数で伝票があがっていたりしますが、
取扱数量明細書の段階では、○○mlのビールが○○本売れた
というような表記の仕方だと思いますので、取り扱う最小単位で
統一されたほうがよいですね。
< 新規商品(未登録商品)の登録 >
新規商品(未登録商品)の新規登録もここから行ってください。
通常商品コードを入力すると、品名が表示される部分から、
直接登録することが出来ます。
コードを入力しても、品名が出てこないものはここから登録しましょう
酒類別と問屋名は、初期設定で登録してあるものがプルダウン
メニューで簡単に選択できます。
<登録済み商品コードの検索・変更・削除>
登録済みの商品コードの検索・変更・削除はここから行ってください。
商品名の一部を入力するダイアログボックスが表示されますので、
ここで商品名のキーワードを入力してください。
OKボタンをクリックすると、入力したキーワードを商品名に含む
アイテムが一覧表示されます。
この画面から、変更する箇所にカーソルを持っていき、直接編集を
してください。
アイテムを削除する場合は、削除ボタンをクリックすると、該当する
行のデータを削除します。
ここでの削除は、一度行うと復旧できませんので注意してください。
コード削除しても、以前入力した受払データはそのまま残りますが、
削除したコードを含む受払データの集計は、正確ではないものに
なりますので、ご注意ください。
Category:
ソフトウェア事業部 [207]